- 関ケ原銘々伝
-
天下分け目の戦いで馬鹿を見た人、笑った人
ソフトバンク新書 172
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784797366037
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[BOOKデータベースより]
関ヶ原の戦い―この合戦で、徳川家康率いる東軍と石田三成を中心とする西軍が激突し、その勝敗によって天下の趨勢が定まったのはよく知られている。しかし、この合戦は家康と三成のみならず、無数の人物にとって運命の大転機であった。伊達政宗、直江兼続、真田幸村、山内一豊、毛利輝元、島津義弘ほか、勝者と敗者の心の綾が織りなした大激突の人間模様を活写した一冊。
序章 関ヶ原への道
[日販商品データベースより]第1章 奥州・関東の死闘
第2章 風雲急を告げる中部
第3章 決戦、関ヶ原
第4章 陰謀渦巻く上方・近畿
第5章 中国・四国・九州にも合戦の余波は及ぶ
天下分け目の「関ケ原の合戦」。この大決戦にあたって戦国の群雄はいかなる行動をとったのか。戦いに臨んだ面々の思惑と事情、勝者と敗者の心の綾が織りなした大激突の人間模様を活写した1冊。