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[BOOKデータベースより]
もう何も残っていない…自分なんていないほうがいい…どうなってもかまわない…いますぐ楽になりたい…生きていてもしかたがない…死んだほうがましだ…そんなふうに感じていたら、この本を手に取りおススメの映画を観てください。
開幕
[日販商品データベースより]解説編 自殺の実態(日本の自殺;世界との比較;自殺予防の基本概念;自殺の危険因子;自殺にまで追いつめられた人の心理 ほか)
本編 映画に描かれた自殺の危険(家族内に起こった問題がさざ波のようにほかの家族にも影響していく―『普通の人々』;どうでもよいと思えるような人生でも、視点を変えればさまざまな達成が―『素晴らしき哉、人生』;生きる意味をもう一度見直す―『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』;私は何のために生きているのだろうか―『道』;すべてを失ったかに思えた人生で、唯一救いの手を差し延べてくれたのは―『リービング・ラスベガス』 ほか)
「死にたい」人にも「死なせたくない」人にも観て欲しい映画。映画通で自殺予防が専門の精神科医による、「死にたい」気持ちをほぐしてくれる映画の紹介とその分析。自殺に関する適切な知識や新たな視点を提示する。