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価格:660円(本体600円+税)
【2022年10月発売】
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【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
“最後の晩餐”とは、人生を締め括る瞬間に、自己を再確認する行為なのかもしれない。各界著名人16人が集う最後の食卓。
食物連鎖の中のエロスとタナトス(島田雅彦)
[日販商品データベースより]グルメな虫屋(奥本大三郎)
自分の本能が求めるもの、これが大事(猪瀬直樹)
飲み込めるってことが「生」(荻野アンナ)
コミュニケーションの場としての「食」(南部靖之)
日本文化と交雑するフランス料理(磯村尚徳)
一食入魂の精神(小山薫堂)
職人技とアーティスティックな感性の共存(山本容子)
マナーに始まる食卓外交(西浦みどり)
人間が物を食べるということ(羽仁進)
食通は貪欲な好奇心から(逢坂剛)
「おいしゅうございます」は感謝の心(岸朝子)
一期一会の「食」のサービス(田崎真也)
教えることで学ぶ(辻芳樹)
西洋音楽理論の和食を目指して(千住明)
「チョコレート」は私の万能薬(楠田枝里子)
「食」を語ることは、おのずから「人生」と「死」を語ること。各界著名人の食に関わる話から、その生い立ちや成長過程を探り、死ぬまえに食べておきたいものから、各人の信念やこだわりを浮き彫りにする対談集。