この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本哲学原論序説
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2015年05月発売】
- 食べることの哲学
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2018年04月発売】
- バロックの哲学
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年06月発売】
- 21世紀の自然哲学へ
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2024年07月発売】
- 構造と自然
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
臓器移植、遺伝子操作、脳科学からiPS細胞…。生命科学における「技術」の進歩は、私たちの「生命」の捉え方を大きく変貌させた。「生」のありようを考察しつづけてきた著者の集大成にして、あたらしい時代の生命哲学。
第1章 ヴィータ・テクニカの哲学へ
[日販商品データベースより]第2章 生態学的転回について
第3章 生命における主体/生態における視点
第4章 確率・環境・自己
第5章 テクネーとしての自己
第6章 ゲシュテルとパノプティコン
第7章 マイナーテクノロジーとメタリック生命体
終章 ヴィータ・テクニカ問題集
臓器移植、脳科学からiPS細胞…。生命科学における「技術」の進歩は、私たちの「生命」の捉え方を大きく変貌させた。「生」のありようを考察し続けてきた著者の集大成にして、新しい時代の生命哲学。