この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 山本周五郎愛妻日記
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2013年03月発売】
- 山本周五郎の記憶 横浜の光と影を愛した文豪
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年03月発売】
- 浮き世のことは笑うよりほかなし
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2009年03月発売】
- 北原白秋私論
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年12月発売】
- 大江健三郎とその時代
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2019年09月発売】
[BOOKデータベースより]
周五郎が遺した日記から、太平洋戦争中の全文を一挙収録。緊迫した状況のなか、作家として、そして家族の大黒柱として、何を考え、どう生きたか―。未公開部分を含む第一級の昭和史資料!六十六年の時を経て、初の書籍化。
昭和十六年(1941)
[日販商品データベースより]昭和十七年(1942)
昭和十八年(1943)
昭和十九年(1944)
昭和二十年(1945)
緊迫した状況の中、作家として、そして家族の大黒柱として、何を考え、どう生きたか。山本周五郎が遺した日記から、太平洋戦争中の全文を一挙収録。未公開部分を含む第一級の昭和史資料、66年の時を経て書籍化。