- 朝鮮戦争の起源 2 〔上〕
-
「革命的」内戦とアメリカの覇権 上
The origins of the Korean War.- 価格
- 7,700円(本体7,000円+税)
- 発行年月
- 2012年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784750335650
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人はなぜ物を欲しがるのか
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2022年12月発売】
- The Visual Story ストーリーを伝える画面構成の原則
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2024年05月発売】
- 一日のすべてを英語で表現してみる
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2013年10月発売】
[BOOKデータベースより]
序―方法に関する回顧、およびアメリカ外交の理論について
[日販商品データベースより]第1部 アメリカ(封じ込めと国際協調主義;巻き返しと国家主義;迷路へと予定されている運命―スパイと投機家;官僚機構に浸透する巻き返し)
第2部 朝鮮(南朝鮮の体制;南朝鮮の体制への抵抗;ゲリラ抗争;北朝鮮の体制;ソ連と北朝鮮;北朝鮮と中国とのつながり)
朝鮮戦争の起源を探る研究書。本書では、旧植民地と日本の関係を復活させ、共産圏を封じ込める米国の構想の中に朝鮮が位置していたと指摘。また、史料に基づき南北の体制を分析する。