- 新体系日本史 15
-
宗教社会史
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784634531505
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[BOOKデータベースより]
1 時代概観(日本宗教の形成と社会;中世宗教の成立と社会;中世宗教の展開と社会;近世社会と宗教;琉球の宗教;アイヌの宗教)
[日販商品データベースより]2 宗教と社会(古代・中世の寺院修造と社会―興福寺を中心に;近世の寺社造営―公儀普請と勧化;中世の寺社金融;寺社・御三家名目金と近世社会;古代・中世の社会事業と仏教;女性と宗教―西大寺叡尊と女性の事例を中心に;中世の葬送と墓制;近世の葬祭と寺院―社会集団論の視点から;中世の宗教的アジール;普化宗廃止と近世アジールの一特質;都市という場の宗教性;地域社会と宗教者)
現在の日本の社会や民族の個性を規定する最大の要素に、日本語とともに日本の宗教がある。日本の宗教の特性を解明するために、すでにみえにくくなった前近代を中心に歴史的な状況を体系的にまとめた書。