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[BOOKデータベースより]
一刻もはやく原発依存社会から脱却すべきである―原発ファシズムの全貌を追い、容認は子孫への犯罪であると説いた『磁力と重力の発見』の著者、書き下ろし。
1 日本における原発開発の深層底流(原子力平和利用の虚妄;学者サイドの反応;その後のこと)
[日販商品データベースより]2 技術と労働の面から見て(原子力発電の未熟について;原子力発電の隘路;原発稼働の実態 ほか)
3 科学技術幻想とその破綻(一六世紀文化革命;科学技術の出現;科学技術幻想の肥大化とその行く末 ほか)
一刻もはやく原発依存社会から脱却すべきだ。原発ファシズムの全貌を追い、容認は子孫への犯罪であると説いた『磁力と重力の発見』の著者が、これまで考えてきた、そしてあらためて考えた原子力発電に反対する理由。