この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- アイドルのフィルター
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年11月発売】
- 新編「終戦日記」を読む
-
価格:880円(本体800円+税)
【2020年07月発売】
- 野坂昭如
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2012年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年11月発売】
価格:880円(本体800円+税)
【2020年07月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2012年02月発売】
[BOOKデータベースより]
「3・11」以前から、一貫して言い続けてきた言葉が「3・11」以後、揺るぎないものとして身にせまる。作家は何を見つめ、何を語るのか。この人の生き様に学ぶ。
ぼくにしか見えないものを
[日販商品データベースより]第1章 あの日から(ひたすら胸ふたがれるのみ;ぼくらは自然に抗えない ほか)
第2章 食を見直し農へ還ろう(飢餓懐郷;おにぎり ほか)
第3章 戦争の記憶(敗戦記念日;戦争はすべてを奪った ほか)
第4章 ヒトケタ老人力(老人党;「ゆとり」という特権 ほか)
若者よ、目を見開き、もっと怒れ、そしてしぶとく生きろ…。焼跡・闇市派の著者による渾身のメッセージ。3・11以前から、一貫して言い続けてきた言葉が、3・11以後、揺るぎないものとして身にせまる。