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[BOOKデータベースより]
新しい言葉。新しい思想。新しい社会。東日本大震災によって自らの世界観に大きな変更を強いられたと語る二人の作家が、3.11以降の世界をとらえうる切迫感のある思想と言葉を求めて交わす白熱の対話。
第1章 3・11以後の言葉(3・11以後の世界を認識するための言葉;左派の認識の限界 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 共産党という経験(共産党と原発と科学的社会主義;対ソ連交渉と女性問題 ほか)
第3章 日本と中国(中国の権力の特異性;知のあり方の違い ほか)
第4章 丸山眞男と「ならず者」(丸山眞男が定義した「ならず者」;近代的市民か、「ならず者」か ほか)
第5章 新たな結合へ(新しい自治体を構想する;左派の脱原発運動への違和感 ほか)
新しい言葉、新しい思想、新しい社会。東日本大震災により、これまでの世界観に大きな変更を強いられたと語るふたりが、3・11以降の世界をとらえうる切迫感のある思想と言葉を求めて交わす、白熱の対話。