|
ゲスト さん （ログイン） |
|
|
ゲスト さん （ログイン） |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料！新刊予約・通販も。本（書籍）、雑誌、漫画（コミック）など在庫も充実
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
 |
 |
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2011年09月発売】
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2011年10月発売】
価格：4,950円（本体4,500円＋税）
【2011年09月発売】
のマークが目印です。
HonyaClub会員規約個人情報の取扱いに関する規程
[BOOKデータベースより]
序言（ジャン＝リュック・ナンシー）
[日販商品データベースより]大‐言（ミシェル・ドゥギー）
崇高な捧げもの（ジャン＝リュック・ナンシー）
カントあるいは崇高なるものの単純さ（エリアーヌ・エスクーバ）
崇高なる真理（フィリップ・ラクー＝ラバルト）
崇高なるものの関心（ジャン＝フランソワ・リオタール）
世界の贈与（ジャコブ・ロゴザンスキー）
悲劇と崇高性（ジャン＝フランソワ・クルティーヌ）
プッサンの一枚の絵におけるバベルの塔について（ルイ・マラン）
芸術や美学、哲学の思想史のなかでたえず問われてきた崇高とは何か。カント、ロンギノスなどの読み直しを通じて崇高概念を再考する。雑誌「ポエジー」の連載特集「崇高の分析論」に、４つのエッセーを加えた書。