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価格：759円（本体690円＋税）
【2014年04月発売】
価格：2,420円（本体2,200円＋税）
【2012年03月発売】
価格：836円（本体760円＋税）
【2011年06月発売】
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[BOOKデータベースより]
ホームズものには誤訳が多い？エリオット、マクルーハンらのホームズ評から、漱石、嘉納治五郎、チャールズ皇太子へと、思わず引きこまれる、異色のホームズ研究本。「まず読むべきはホームズなのである」名探偵は、細部に宿る。シャーロキアンも必読の入門書。
序章 名探偵登場
[日販商品データベースより]第１章 ホームズは実在の人物だった？（シャーロック・ホームズ小伝―Ｓ．Ｃ．ロバーツ；シャーロック・ホームズ文献の研究―ロナルド・Ａ．ノックス ほか）
第２章 意外な愛読者たち（Ｔ．Ｓ．エリオットのホームズ論；マクルーハン、ホームズを語る ほか）
第３章 ホームズ、漱石、嘉納治五郎（シャーロック・ホームズと柔術；バリツの起源 ほか）
第４章 皇太子、チャーチル、ホームズ（プロの美人たち；モリアーティ元教授の職業）
ホームズものには誤訳が多い。エリオット、マクルーハンらのホームズ評から、夏目漱石、嘉納治五郎、チャールズ皇太子へと、思わず引き込まれる、異色のホームズ研究本。シャーロキアンも必読の入門書。