[BOOKデータベースより]
『マハーバーラタ』と共にインド古典文学を代表する一大叙事詩の初めての完訳。第1巻「少年の巻」は、魔王を退治するためにヴィシュヌ神が人間に化身して誕生したラーマ王子がシーターと結婚するまでを語る。
第1巻 少年の巻(理想の人物ラーマの行状のあらまし;行状記を詩作する韻律の着想と梵天の詩作のすすめ;原初の詩人の創作した行状記の全構図;クシャとラヴァの「ラーマーヤナ」の吟唱;アヨーディヤー都城;ダシャラタ王とその王国;ダシャラタ王に仕える大臣たち;世継ぎの王子の誕生を願う馬祠祭執行の決意;リシュヤシュリンガ仙の物語;リシュヤシュリンガ仙を招請した方法 ほか)
[日販商品データベースより]「マハーバーラタ」と共にインド古典文学を代表する一大叙事詩の初めての完訳。本巻では、魔王を退治するためにヴィシュヌ神が人間に化身して誕生したラーマ王子がシーターと結婚するまでを語る。
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