|
ゲスト さん （ログイン） |
|
|
ゲスト さん （ログイン） |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料！新刊予約・通販も。本（書籍）、雑誌、漫画（コミック）など在庫も充実
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
 |
 |
価格：3,630円（本体3,300円＋税）
【2011年09月発売】
価格：759円（本体690円＋税）
【2011年08月発売】
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2011年06月発売】
のマークが目印です。
HonyaClub会員規約個人情報の取扱いに関する規程
[BOOKデータベースより]
うつろい、にじみ、響きあう。森羅万象、現れる色はすべて幻…。眼と脳のはたらきに始まり、江戸の流行色、絶滅したトキの色、地水火風空、生命を取り巻く環境の色、神話における色彩観まで、見えるという現象の不思議さ、感じ方の多様と愉快を自在に説き明かす。
第１部 色がわかると世界が変わる（眼と脳が作る世界；感性は色で動く）
[日販商品データベースより]第２部 時代を演出する色の名前（江戸の浅黄と茶色；在りし日のトキ色）
第３部 環境としての色（空はなぜ青いのか；緑をめぐる色彩誌）
第４部 色彩論余白（黒の領域；紫とパープル）
色はなぜ見えるのか。人間が見ている世界は、本当に見えている通りなのか。生物を取り巻く環境の色、神話の色彩観、脳が作る世界など、古今東西の色と視覚にまつわる現象を自在に説く、色彩の科学と文化論。