- 図形のはなし
-
幾何篇
武藤徹の高校数学読本 2
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2011年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784535603325
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[BOOKデータベースより]
面積の測定から生まれた図形が座標を通じて数と結びつくまで。
1章 図形の歩み(メソポタミア;エジプト;ギリシャ植民地の幾何学;ギリシャ本土;ヘレニズム;デカルトの教え)
[日販商品データベースより]2章 平面図形(合同;平行;相似;円)
3章 空間図形(空間における点・直線・平面;空間図形;体積)
4章 デカルトの世界(直線上の幾何学;平面上の幾何学;三角比;図形と式;領域)
5章 円錐曲線(円錐と円錐曲線;共役な直径;2次曲線の分類)
高校数学の体系を、数学の歩んできた歴史や、わかりやすい具体例、豊富な図や表によって描く。本書では、ユークリッド幾何や座標幾何、その集大成となる円錐曲線までを説き明かす。