- 死は永遠の別れなのか
-
旅立つ人の最期の証言から
Visions,trips,and crowded rooms.- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784487805884
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【2025年04月発売】
[BOOKデータベースより]
エリザベス・キューブラー=ロス亡き後の死生学の第一人者ケスラーが、数十年前に人から話すと「信用に傷がつきますよ」と言われていた『臨終時の幻像(デスベッド・ビジョン)』などについて、それを伝える勇気と真実を尊重する気持ちが強まり、世に問うことにしてまとめたのが本書である。
死に際に見る幻
[日販商品データベースより]死にゆく人のことばを信じること
死にゆく人の見る幻
文芸作品における幻
霊的、宗教的な幻
死にゆく人の旅
混み合った部屋
結びのことば
人間の物語が続く限り、この本に終わりはない…。死生学の第一人者デイヴィッド・ケスラーが、人が死にゆく時にみる幻などに関する多くの証言を、家族・看護・医療関係者から集め、まとめた証言レポート。