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[BOOKデータベースより]
満足に楽譜も読めなかった大学生が、いつのまにか飛び込んだプロ・ミュージシャンの世界。レコーディング、ライブツアー、TV・ラジオ出演、各種イベント…数々の出会いと昴奮の体験。そして繰り返される離合集散の日常。折しも1970年代半ば、大衆音楽界は巨大ビジネスへの転換期を迎え、激動していた。夥しいアーティストを、ドラマーとしてステージの背後から眺めていた著者が綴る、彼らの素顔と音楽業界の実像。
狭山米軍ハウス
[日販商品データベースより]雪山のステッペンウルフ
憧れのセッションマン
デビューコンサート
音楽業界の入口で
ペニーレインでバーボンを
ルージュの伝言
A HARD DAY’S NIGHT
スタジオと煙草とツアーと酒と
ミュージシャン行動学入門
音楽という仕事
忙しいことはいいことだ?
風がやんだ日
バンド元年〜作詞家元年
エンヤトットと小説家
音楽活動再開まで
満足に楽譜も読めなかった大学生が飛び込んだ、プロ・ミュージシャンの世界。ドラマーとして夥しいアーティストを背後から眺めてきた著者が綴る、彼らの素顔と音楽業界の実態。日本ポップス発展期の貴重な証言史。