[BOOKデータベースより]
ハードルが高いと思われがちな「おひとり温泉」の極意を伝授。
プロローグ(おひとり温泉の見本は、寅さん;いつのまにか、おひとり温泉ブーム ほか)
第1章 おひとり温泉、あなたはどのタイプ?(“ほっといて欲しい願望”タイプ;時にひとり、時に賑やかにしたい、ちょっと寂しがり屋なタイプ ほか)
第2章 おひとり温泉の過ごし方(大切な人に手紙をしたためる;ハガキなら気軽に ほか)
第3章 おひとり温泉だからこそ、温泉と語る(地殻活動に反応する温泉;温泉は刻一刻と変化する ほか)
第4章 わたしのおひとり温泉旅(ローカル線で行く豪雪地帯の春;松之山温泉 ほか)
いつの間にか、温泉ひとり旅の達人になってしまった著者が、ハードルが高いと思われがちな「おひとり温泉」の極意を伝授。ひとりでも存分に楽しめる宿、ひとりでの時間の過ごし方など、いたれりつくせりの情報満載。
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某サッカー選手の自己啓発本でも書かれておりましたが、今世間では密かにアンダーグラウンドな雰囲気で「ひとり温泉」が流行っているようです。本当かどうかは定かではありません。旅行というのは、複数でいくのはもちろん楽しいですが、一人で行っても案外気ままで楽しいもの。ただ、密かに流行っている為、そのノウハウというか楽しみ方がいまいち判然としない!というのも世間での意見だそうです。本書はひとり温泉ブームの前からひとり温泉に行っていた、いうなればパイオニアの方が書いた、本格的ひとり温泉ガイドブックです。これ一冊あれば、