- 通貨同盟の経済学
-
ユーロの理論と現状分析
Economics of monetary union.8th ed.- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2011年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784326503568
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[BOOKデータベースより]
通貨統合とユーロに関するヨーロッパの標準的テキスト。「最適通貨圏の理論」を独自に展開し、それをベースに、ユーロの意義と問題点を簡潔なモデルで説明。EU通貨統合とユーロについて包括的な分析を展開する。
第1部 通貨同盟の費用と便益(共通通貨の費用;最適通貨圏の理論への批判;共通通貨の便益;費用と便益の比較;通貨同盟と政治同盟)
[日販商品データベースより]第2部 通貨同盟(不完全な通貨同盟の脆弱性;通貨統合への移行;欧州中央銀行(ECB);ユーロ圏の金融政策;通貨同盟における財政政策 ほか)
通貨統合とユーロに関するヨーロッパの標準的テキスト。「最適通貨圏の理論」を独自に展開し、それをベースに、ユーロの意義と問題点を簡潔なモデルで説明。EU通貨統合とユーロについて包括的な分析を展開する。