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[BOOKデータベースより]
日本の歴史を語るときに欠かせない「三河」。古代〜中世にかけてのトピックスを選りすぐり、史料をもとに丁寧に解説。歴史・文学・考古学など各分野の専門家が、三河の歴史を独自の切り口で読み解く。愛知県西尾市亀沢町の岩瀬文庫にて行われた講演をもとに書き下ろした五編を収録。
1 丸山御所の時代―吉良氏と実相寺(吉良荘の荘園領主;中世吉良氏の成立 ほか)
[日販商品データベースより]2 古代三河の国府・条里・交通路(郡・郷・駅;三河国府・宝飫郡家 ほか)
3 藤原仲麻呂の乱と西三河―軍士石村村主石楯とその一族(藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱;三河国と石村村主・坂上忌寸)
4 参河の海の贄木簡のかたること(木簡というもの;荷札木簡の世界 ほか)
5 『万葉集』から持統上皇三河行幸を読み解く(『万葉集』三河国行幸歌を歴史史料として読み解く―歴史学の観点と方法;大宝元年紀伊行幸歌との比較検討 ほか)
三河の長い歴史や豊かな文化の源をさぐる書。日本の歴史を語る時に欠かせない「三河」。古代〜中世にかけてのトピックスを選りすぐり、史料をもとに丁寧に解説。魅力あふれる三河の来歴を知る。