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[BOOKデータベースより]
これまでのプライバシー/パブリックの境界を越えて今、人々が自分をオープンにさらし、シェアしはじめている。それは、“パブリックであることが価値を生みだす”ことに、ますます多くの人が気づいてきたからだ。それは個人にとどまらない。企業は、透明性とコラボレーションによるイノベーションの可能性に気づき、政府や自治体は莫大な保有データを公開することで新たな価値を生みだしはじめた。ネットを介して生まれつつある“パブリック”―それは、ソーシャルメディア革命と3.11を経て見えてきた、大公開時代の新しいフロンティアだ。
イントロダクション―大公開時代
[日販商品データベースより]パブリックの預言者マーク・ザッカーバーグ
パブリックの選択
“パブリックネス”のメリット
プライベートとパブリック その歴史
パブリック・メディア
プライバシーとは何か?
僕らはどこまでパブリックだろう?
パブリックなあなた
シェア産業
スーパー・パブリックカンパニー
人民の、人民による、人民のための…
新しい世界
今、ネットを介して生まれつつある新しい「パブリック」。それはソーシャルメディア革命と3.11を経て見えてきた、大公開時代の新しいフロンティアだ。デジタル社会のパラダイムチェンジに迫る翻訳書。