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[BOOKデータベースより]
中国の一人あたりGDPと上海をはじめとする大都市圏の繁栄ぶりとのギャップからわかるとおり、もはや国レベルの平均化された指標は意味を持たない。大都市圏ごとの新しい経済単位を使う必要があるのだ。本書は、注目を集めるアジア大都市圏の構造を「消費」の視点で分析、格差拡大や社会不安など懸念材料を現実に即して考察し、アジア経済の新しい見方とアジアの未来市場としての日本の立ち位置を示す。
第1章 消費市場の拡大と高まる期待
[日販商品データベースより]第2章 メガ都市の台頭
第3章 浮上する新しい経済単位―メガリージョン化するアジア
第4章 成長力は農村まで届くか
第5章 アジア新興国の政治不安
第6章 アジアの持続的市場拡大の条件―新しい日本の立ち位置
注目を集めるアジア大都市圏の構造を「消費」の視点で分析。格差拡大や社会不安など、懸念材料を現実に即して考察し、アジア経済の新しい見方とアジアの未来市場としての日本の立ち位置を示す。