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[BOOKデータベースより]
「うつ病には○○の摂取が有効」「漢方もいいらしい」「脳トレで認知症は治る」…、精神疾患の治療と称し、罷り通る数多の妄説。しかしその「まやかし」が、取り返しのつかない重篤な患者を大量に生み出している。代替医療というペテン、薬物、そしてカウンセリングの罠、さらには診断基準の陥穽まで、不実と偽りのその実態。シリーズ第四弾。
第1章 食事療法というペテン
[日販商品データベースより]第2章 フロイトの大罪
第3章 薬物療法のウソ
第4章 「心のかぜ」か「青い悪魔」か
第5章 混合状態の危険
第6章 乱造された精神疾患
第7章 患者を蝕む疼痛の呪縛
第8章 脳科学のファンタジー
精神疾患の治療と称し、罷り通る数多の妄説。しかしそのまやかしが、取り返しのつかない重篤な患者を大量に生み出している。代替医療というペテン、薬物、診断基準の陥穽まで、偽治療の数々を詳らかにする。