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- 硝子の鳥
-
角川書店
KADOKAWA
新堂冬樹
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2011年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784048742238


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[BOOKデータベースより]
警視庁の公安刑事・片桐梓はコリアンマフィア「朝義侠」の覚醒剤ルート解明を命じられ、新宿で潜入捜査を開始した。だが「朝義侠」のトップである李を目撃した直後、「国際警備」の警備員が何者かに殺害された。きな臭いものを感じた梓は、単身会社に乗りこんだ。一方、新宿署の組織犯罪対策課の刑事・佐久間は、新宿を根城にする組織暴力団「天昇会」に情報を流し恩恵に与っていた。そこへ「国際警備」の相談役の松谷から一本の電話が入った。「国際警備」と「天昇会」、そして「朝義侠」のつながりに気付いた公安女刑事・梓を排除してほしいというのだ。佐久間は梓の妨害に乗り出すが…。「朝義侠」「天昇会」「国際警備」―三者それぞれの思惑に翻弄される、二人の刑事の運命は。
[日販商品データベースより]警視庁公安部の刑事である梓は、北朝鮮の犯罪組織「朝義侠」の潜伏捜査を開始。だが直後、新宿で殺人が起き、その裏で悪徳刑事・佐久間が妨害に動き出した…。鬼才・新堂冬樹が初めて挑んだ本格警察小説。