- わが秀歌鑑賞
-
歌の光彩のほとりで
角川短歌ライブラリー
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784046526083
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[BOOKデータベースより]
秀歌は名鑑賞を呼び、名鑑賞は秀歌を呼ぶ。時代を超えて再び耀き出す秀歌たち。
「とほき世のかりようびんが」の章
[日販商品データベースより]「瓶にさす藤の花ぶさ」の章
「あゝひとり我は苦しむ」の章
「御空より半はつづく」の章
「実務には役に立たざる」の章
「植えざれば耕さざれば」の章
「春がすみいよよ濃くなる」の章
「若ければ女はかなし」の章
ユーモア短歌の章
鑑賞なくして秀歌なし。「短歌」の好評連載が待望の単行本化。新原稿を加え古今東西の秀歌を一挙掲載した短歌鑑賞の決定版。目から鱗の一首から膝を叩く一首までユーモラスに読み解く。