- サッカーボーイズ
-
再会のグラウンド
角川文庫 15192
- 価格
- 616円(本体560円+税)
- 発行年月
- 2008年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043899012
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ミシンと金魚
-
価格:605円(本体550円+税)
【2024年05月発売】
- やがて訪れる春のために
-
価格:737円(本体670円+税)
【2023年06月発売】
- 太陽と月 サッカーという名の夢
-
価格:715円(本体650円+税)
【2025年01月発売】
- サッカーデイズ
-
価格:869円(本体790円+税)
【2022年09月発売】
- サッカーボーイズ14歳
-
価格:660円(本体600円+税)
【2011年06月発売】

ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「スポーツに関連するオススメ本」レビューコメント
このシリーズは小学生から始まるんだけど、スポーツをやってた方には体験したことのある不安や悩み、楽しみや喜びを上手に表現している。(ミスチルがかり/男性/30代)
-
Honya Clubアンケート
-
クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
サッカーを通しての 人の成長がみられて 面白いです!!(CLACLA)
[BOOKデータベースより]
ジュニアサッカーチーム・桜ヶ丘FCの武井遼介は、6年生になって早々に、キャプテンの座もレギュラーポジションも失い、初めて挫折を味わう。そんな中、新監督・木暮との出会いを通して、遼介は自分がサッカーをやる意味を見つめはじめる…。個性的なチームメイト、大人たちとの関わりの中で、悩み、もがき、成長していく少年たち。ひたむきな気持ちを呼び起こす、熱く切ない青春スポーツ小説。
[日販商品データベースより]サッカーを通して迷い、傷つき、悩み、友情を深め、成長していく遼介たち桜ヶ丘FCメンバーの小学校生活最後の1年と、彼らを支えるコーチや家族の思いをリアルに描く、熱くてせつない青春スポーツ小説!