[日販商品データベースより]
ひいおばあちゃんが、小さな子どもだった頃の話。昔は村の大きな家にはたいてい座敷わらしが住んでいた…。座敷わらしを知らない子どもたちの世代に向けて、「愛しの座敷わらし」の著者が書き下ろすオリジナル絵本。
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おばあちゃんが語るざしきわらしのお話。
こわい話ではないですよ。
最初の家族の絵と比べると、最後にひとりざしきわらしが増えているのがこどもは気に入ったようで、読むと言ってきます。「増えてるよ」と。
ざしきわらしは妖怪じゃないんだー。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子7歳、女の子5歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】