- なんにもないけどやってみた
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プラ子のアフリカボランティア日記
岩波ジュニア新書 696
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2011年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005006960
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[BOOKデータベースより]
109の元ショップ店員、渋谷系ギャルが世界放浪の旅へ。訪れたアフリカの医療施設で出会ったのは、HIVや末期がん、貧困に苦しむ女性たちだった。病気の苦しみから救うことはできなくても孤独からは救ってあげたいと、彼女たちに献身的に寄り添い、多くの患者たちの最期を看取ったプラ子さんが綴る感動の日記。
1 無防備に―無防備に飛び込んだアフリカ。そこで見たものは…(エチオピア生活七カ月のこと;施設のこと;体を売るということ ほか)
[日販商品データベースより]2 無力―無力を感じること(施設を出るということ;エチオピアのお年寄りのこと;末期がんのママ ほか)
3 無心に―目の前の現実(エチオピアの基本情報;おもちゃのこと;胸が痛くなること ほか)
シブヤ系ギャルが世界放浪の旅へ。訪れたアフリカで出会ったのはHIVや末期がん、貧困に苦しむ女性たち。知識も経験もなく無力だけど無心に、「目の前にいる友だち」を助けるために活動を続ける著者の感動の記録。